自由民主党 三重県支部連合会

2023年11月11日

三重県連 政経セミナー

令和5年11月11日に行われた「自由民主党三重県支部連合会 政経セミナー」に、自民党三重県連学生部も参加させていただきました。
数年振りの開催ということもあり、準備の段階では広く感じた会場も、受付が始まれば瞬く間に人で溢れかえりました。500脚ほど用意されていた椅子もすぐに満席になり、立って聴講する人が出るほどの盛況ぶりでした。


開会に際して、田村憲久県連会長からのご挨拶がありました。

また、来賓代表挨拶として一見勝之三重県知事と公明党三重県代表である中川康洋さんからもご挨拶をいただきました。この錚々たる顔ぶれに、政経セミナーがいかに力を注がれたものであるかが窺えます。

講義の内容は林芳正前外務大臣を講師としてお迎えしての『時局講演』ということで、昨今の世界情勢や日本に対するその影響、それらを受けての日本政府の対応などについて分かりやすく、そして時には小気味よいジョークを挟みつつ解説していただきました。

中でも印象に残ったお話は、小麦とロシアによるウクライナ侵攻の関係についてのお話でした。簡単に内容を紹介すると、ウクライナは世界でも最大級の穀倉地帯であり、日本の年間消費量の何倍もの小麦を1年で生産しているが、ロシアがウクライナを侵攻したことによって生産が止まり、結果として小麦の市場価格が高騰したというものでした。

以前、大学でウクライナやその周辺地域の土壌について学んだことがあります。その土
壌はチェルノーゼム、別名「土の皇帝」とも呼ばれる世界でも有数の肥沃な土壌です。その土壌のおかげでウクライナは穀倉地帯なのです。ウクライナの小麦生産量が想像よりも遥かに多かったことと、それ以上に大学で学んだことと今回のセミナーの内容が結びついたからこそ特に印象に残ったのでしょう。

ただ、講義の感想はあの場にいる誰でも書けるので学生部員ならではの感想を。我々、三重県連学生部は林先生のお見送りも駅まで行ってさせてもらったのですが、その時に少しお話させていただいた印象は気さくでいて聡明な方という印象でした。

積極的に我々の話を聞いてくださり、歴史の話になれば様々な知識を用いて高水準かつ興味深いお話もしていただきました。(私自身は門外漢のため詳しいことは分かりませんでしたが。)


三重県や三重大学のこともアピールしておいたので、また林先生が三重県にいらっしゃったときは三重県連学生部の功績かもしれません、といったところで今回は以上とさせていただきます。お読みいただきありがとうございました