令和6年2月8日
党本部において中央常任委員会が開催され、三重県から石垣局長・龍神部長が参加しました。
今回は中央常任委員の交代や党執行部への申し入れなどが話し合われました。
役員の国会議員の方々は、青年局が党執行部にもっと意見を言うべきだと熱い議論が行われました。
また、活動方針では、
私たち青年部・青年局は次世代のわが党を担う改革の志士である。世界で 30 代・40 代の首脳が数多く誕生している今、自民党が党改革を断行できないのであれば、ファースト・ペンギンとして改革を主導する覚悟を持って各種活動に邁進していくことを誓い、本年の活動方針とする。
と強い決意の元活動方針を採択しました。