2月10日、東京都港区のグランドプリンス新高輪で第86回党大会が開催されました。

大会テーマは「平成のその先へ　新たな時代を切り拓く～統一地方選挙・参議院選挙に勝利し、激動の世界をリードする日本へ～」。

平成最後となる定期党大会には、全国から国会議員や大会代議員らが参集。小林史明衆院議員と小野田紀美参院議員が声高らかに開会を宣言。来賓の山口那津男公明党代表と中西宏明日本経済団体連合会会長、ゲストスピーカーとして谷垣禎一元総裁が登壇し、自民党に力強いエールを送りました。

長年自民党に功労のあった党員や党組織などに対する表彰では、三重県からは伊賀支部・竹島俊徳さん、熊野市支部・井本勝行さん、大王町支部・橋爪吉生さん、嬉野支部・佐々木範和さん、松阪支部・岡田嘉典さんの5名が優秀党員総裁表彰者となりました。また、国民政治協会三重県支部の水谷忠司さんに協力者感謝状が授与されました。おめでとうございます。