令和5年6月10日。自民党三重県連青年局青年部学生部は合同で北朝鮮拉致被害問題について
県内3か所、津東口ロータリー、鈴鹿ベルシティ交差点、伊賀ハイトピアにて街頭演説を実施しました。
自分の子供や孫、大切な人が突然奪われる。
それはどんなに辛い事か考えたことが皆さんあるでしょうか?
もしくは自分がある日突然、意味も無くさらわれて違う国に連れ去られる。
考えた事ありますか?
(倉本常任幹事)
今でも継続的に外交努力などを続けてきましたが、目立った成果は何一つあげられていません。
むしろ、ミサイルやロケットが向かってきます。
(中田常任幹事)
北朝鮮による拉致問題は何も解決していない、何も先に進んで居ない。
報道もされない。学校でも学ばばい。
この問題は決して、絶対に風化させてはいけない継続的な取り組みや啓もう活動、情報の発信が必要です。
国民一人一人が問題を理解し、
(川崎ひでと代議士)
絶対に取り戻すという強い思いを示す。
(桐生常任幹事)
その事が今でも大事なように思います。
(中森県議会議員)
(西條伊賀市議)
(保田常任幹事)
(市川常任幹事)
(西口政策部長)
(廣田常任幹事)
我々、自民党三重県連青年局・青年部・学生部は拉致問題の解決に向け、毎年声を挙げて行きます。